充実した生活
Release: 2022/04/26 Update: 2022/04/26
充実した生活
日常生活を充実したものにするとは、一体何なのかと言えば、これを最も手地な点から言えば、結局自己のなすべき仕事を、少しの隙間もおかずに、着々と次から次へと処理していくことだと言ってもよいでしょう。すなわち、少しも仕事をとめない 、あたかも流水の淀みなく流れるように、当面している仕事を次々と処理していく。これがいわゆる充実した生活と言われるものの、内容ではないでしょうか。【176】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
拙速主義という言葉を覚えておかなければなりません。
どんな仕事もまず80点を目指して手を付けるというのは大切なことです。
とにかく手をつけていく。
分かっていることですが違うことをしてしまったり思い悩んでだりしてしまう自分がいますね~。
実際どうにかなるものです。
捨てることを捨てやるべきことにまずは手をつけていくとにかくやりましょう。
関連コンテンツ
たった一人の情熱 すべて世の中のことというものは、一人の人の熱心さのいかんによって、事が運ぶという場合が少なくないようであります。【412】 #修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日…
人生の首尾を押さえる 今「人生を正味三十年」と考えるとなると、それはいわば人生という大魚を、頭と尾で押さえるようなものです。魚を捕らえるにも、頭と尾を押さえるのが、一番確かな捕え方であるように、人生も…
立志を持って根本とする① 私は、人生の真の出発は、志を立てることによって始まると考えるものです。古来、真の学問は、立志をもってその根本とすと言われているも、まったくこの故でしょう。人間はいかに生きるべ…
本質を見失うな② 自分のなすべき当面の仕事をなおざりにしておいて、他の方面に力をそそぎますと、仮にそうして力をそそいだ方面は、根本的な事柄であり、またその努力がいかに大きなものであっても、こういう人は…
人生の分水嶺 人間も、三十五歳から四十歳にかけては、人生を二等分する分水嶺ともいうべき年齢であって、人間も四十の声を聞けば、かの一葉落ちて天下の秋を知るというように、落莫たる人生の秋風を身に感じ始める…