兵は詭道なり。(始計)|1月7日
Release: 2020/01/07 Update: 2020/01/18
兵は詭道なり。(始計)
兵者詭道也。
「いくさとは、しょせん、だまし合いであるのだ」
ここの”兵”とは戦争とか戦闘という意味。
この言葉ほど物議をかもしているものはない。兵法書としては、この語はあまりにも冷ややかであるというので、古来、その是非の論争がくりかえされてきた。
著者を弁護する学者や軍人は”詭道”を多義に解し、それも一つの”道”に違いないと説く。いっぽう、儒者を中心として批判的な人も多い。この語は、著者がけっして戦争を美化して考えない、という証左となっている。
1月7日、孫子・呉子一日一話(兵法に学ぶ人と組織の動かし方365)の言葉です。
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