常に前途に思いを巡らす
Release: 2022/06/03 Update: 2022/06/03
常に前途に思いを巡らす
人間というものは、ただ将来のことばかり考えて、そのために現在の事をおろそかにすることのよくないことは、申すまでもありませんが、同時に他の一面には、常に前途に対して、思いを巡らしているようでなければいけないと思うのです。【104】
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教授は必要にかられて読む読書は三分の一だと言っています。
たしかに四十も後半になり読むというのと十代で読む本、学生時代に読む本とでは頭に残るものが違うというのはたしかです。
まったくそういう時にもっと本を読めばいかったと思います。
しかし、必要にかられるというのも致し方ないことだとは思うのです。
これから先は工夫の読書が必要です。
やれることをやってみましょう。
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