心のスイッチ|5月8日のことです。
Release: 2018/05/08 Update: 2018/05/08
心のスイッチ
自分の物と思いこんでいた肉体は我が体ではなかった、偉大極まりもない大自然の生んだ命であった。
ここに気がついて、一切の気がかりをすっぱり投げ捨てた時、自己の存在が実になる。
命が自覚し、すなわち本体と相通じて一つになる。
この時、生命力、我が命の生きる力のことごとくが、在りのままに働き出す。
丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、5月8日の言葉です。
なぜにというような疑問を持つことは大切ですね。
今が当たり前ではないということを改めて改めて認識します。
自分という存在すら自分のものでない。
大きな自然の調和のなかの一つというような考えでいるとかけてはいけないものなんだと感じます。
自然に生かされていると感じる言葉でした。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
関連コンテンツ
希望は心の太陽 夜が明けたから、日が出るのではない。日が出たから夜が明けて、万物が眠りからさめて、生々と活動をはじめるのである。 夜になっても、太陽はなくなったのではない。地球はいつも太陽の光明の中に…
人のねうち たとえ、その体にボロをまとっていようと、その足ははだしであろうと、あなたのねうちは豪毛の高下もない。 真の貴きは肉体ではない。肉体をしてかくあらしめる心である。生命である。 哲人ソクラテス…
人は我が身方 苦しみのたねは他人にあるのではない、皆自分にある。我が心にある。有りもせぬ影法師をつかまえて、怖がっているのである。 それで、「物を捨てよ」という、「物欲を去れ」という。本当のことは、物…
人生は善 世の中も大自然の進行のように、因果の関係によって、一糸乱れず、一物の不足、一事の不都合もなく、今ここに、こうした状態が発生している。 これに対し、或いは善を見て喜び、または悪と思って悲しむ。…
物は私すべからず 物は、「天与のもの」、与えられるもの。人間が、無いものをつくり出すのではない。 ここから「物は私すべからざるもの」、「自分勝手にしてはならぬもの」という倫理が生まれてくる。 昔から「…