安じてこの世を去る
Release: 2023/01/14 Update: 2023/01/14
安じてこの世を去る
この世にある間は、自分の全力を挙げてこの世の務めを尽くす。これやがて、安じてこの世を去る唯一の秘訣でありましょう。いざという時に心残りのない道、これ真に安じて死に得る唯一の道であります。【262】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
先生はどうやって人の心に火をつけるのかということを考えていたんだと感じます。
人生は二度ないのですから火がついたらわき目もふらずに実行実践するしかない。
そこにはやはり死というものを、生は限りがあるということを常に日ごろ考えていなければならないのでしょうね。
今の状態で出来る限りやったとは到底言えません。
一日に心残りがあるのですから当然ですね。
心残りがまったくないほど予定を完了させないといけません。
関連コンテンツ
読書は心の食物 読書が、われわれの人生に対する意義は、一口で言ったら結局、「心の食物」という言葉がもっとも当たっていると思うのです。【61】 #修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日…
老木の味わい 私は老木を見ることが好きであります。鬱然たる老木の姿に接する毎に私は、そこに完成せられた人間の内面的な消息を、まざまざと形の上に見る思いがするわけです。同時にまた、自分も年老…
人間としての嗜み 諸君らは、傘をさして歩くときは、斜めに肩をもたせかけたりなどしないで、柄を垂直にしてさすものです。また天気になったらキチンと畳んで、柄の先が地面を引きずらないようにするのです。 なお…
純情素朴な魂 真に大きく成長してやまない魂というものは、たとえ幾つになろうと、どこかに一脈純情な素朴さを失わないものです。【338】 #修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ…
幸いにも、修行期の良寛の心構えが、いかにきびしく、かつ細やかだったかということを窺うべき、一つの手掛りがあるのです。それは「良寛禅師戒語」と呼ばれるものです。何歳頃にできたものか、おそらく相当の年配…