算多きは勝ち、算少なきは勝たず。而るを況(いわ)んや算無きに於(おい)てをや。(始計)|1月11日
Release: 2020/01/11 Update: 2020/01/18
算多きは勝ち、算少なきは勝たず。而るを況(いわ)んや算無きに於(おい)てをや。(始計)
多算勝、少算不勝。而況於無算乎。(吾以此観之、勝負見矣。)
「成算が多ければいくさに勝ち、少なければ負ける。ましてや成算がまったくないのでは勝つはずがない。(このみたまやにおける計算でみるかぎり、彼我の勝敗はすでに明らかになっておるではないか)」
廟算で成算が多いのいは、いいかえれば、勝利の見通しが確実になることだ。反対に成算が少ないのは見通しが立ちにくいことになり。
かっこ内は、吾、此(こ)を以てこれを観れば、勝負見(しょうぶあら)わるかな。と訓ずる。
1月11日、孫子・呉子一日一話(兵法に学ぶ人と組織の動かし方365)の言葉です。
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