逆境 18
Release: 2023/11/06 Update: 2023/11/06
「極陰は陽に転ずる」と易に示されるように、逆境のどん底というものは、まず三か年ぐらいで、それを過ぎますと幽かな微光が射し初めるというのが、わたくしの経験上実感であります。
#運命を創る100の金言 #森信三
根本的な原理原則なんでしょうね。
振り子も右へ限界までいけば左へいくようなものですね。調子が悪い日もずっとは続かないし、調子が良い日もずっとは続かないものです。
このことへの理解をしているつもりでも、陰に入っているとそのことにはなかなか気づけないもんです。
しかし、究極苦しいことが多いほうが反動も大きいのかもしれないと考えている方がいいのでしょう。
いかに充実の今日を過ごすのか。ということに注力するしかないですね。
計画を立て実行することが大切なんでしょう。
完全な日はありませんが、出来る限りやれることをやって充実の日にしたいものです。
今日も一日がんばります。
関連コンテンツ
人は一時期下積みになっても、それは将来の土台づくりであり、一時の左遷や冷遇は、次の飛躍への準備期間であり、忍耐力・持久力の涵養期として隠忍自重して、自らの与えられたポストにおいて、全力発揮を怠らなかっ…
順逆を越える 人間は、この「暑い」「寒い」と言わなくなったら、そしてそれを貫いて行ったとしたら、やがて順逆を越える境地に至ると言ってようでしょう。【454】 #修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿…
忍耐ということはどういう意味があるかと申しますと、大体二つの方面があると思うのです。すなわち一つには、感情を露骨に現わさないようにする、とくに怒りの情を表さないように努めるという方面と、今一つは、苦…
人を知る標準① 人を知る標準としては、 第一には、それがいかなる人を師匠をしているか、ということであり、 第二には、その人がいかなることをもって、自分の一生の目標としているかということでもあり、 第三…
私の楽しみ 私の楽しみは諸君らがほんとうに生命がけになったら、一生かかってどれくらいの人間になれるかということです。つまり人間、大学や専門学校など出なくても、その人の覚悟と勉強しだいでは、どれほどの人…