魂の必然
Release: 2022/09/06 Update: 2022/09/06
魂の必然
敬うとは、自分より優れたものの一切を受け入れてこれを吸収し、その一切を奪いとって、ついにはこれを打ち越えようとする強力な魂の、必然的な現れと言ってもよいでしょう。【484】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
尊敬するというのは、その相手に滲みよるほどの強いものだということです。
そう考えると尊敬は簡単なものではありませんね。
この人から学びたい、考え方を知りたいそんなことにならないといけませんね。
師というものを求めることはある意味では自分を確立したいという部分の現れなのではないかと考えてしまいますね。
生命力の強い人にはなかなか近づけない。自分にその生命力に近づけるような時期がくる。
そう教授はいっております。
なかなか近寄りがたい人というのはいるものです。
自分の生命力を強める努力を日々怠らないようにします。
関連コンテンツ
わたくしは若い御夫婦にはなむけのコトバとしていつも申すのですが、人間関係のうち、夫婦関係ほどお互いに絶大な忍耐を要する関係はほかにはないということです。それゆえ相手の欠点短所を攻めるのではなく、むしろ…
気品と働きー真の気品というものは、決して単なる生まれつきだけではなく、それはやはり長い年月にわたる、その人の心がけと修養によって磨き出されるものであって、それでなくては真の味わいはないわけです。同様に…
内面的に強くなる 真の修養とは、何よりもまず人間が、内面的に強くなることです、他の一切のことは、すべてそれからのことです。【476】 #修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ…
その場限りの感激 いかに立派な教えを聞いても「ハハァなるほど」とその場では思っても、それが単にその場かぎりの感激に終わって、一度教場を出ればたちまち元の木阿弥に返ってしまうようでは、何年学校に行ったと…
上位者に対する心得 上位者に対する心得の根本を一言で申しますと、「すべて上位者に対しては、その人物いかんにかかわらず、ただその位置が自分より上だという故で、相手の地位相応の敬意を払わなければんならぬ」…