「報徳記」と「夜話」に学ぶ
Release: 2022/08/11 Update: 2022/08/11
「報徳記」と「夜話」に学ぶ
極端に言えば、小中学校では尊徳翁の「報徳記」と「夜話」とを読ませれば、修身書はいらぬとも言えるほどです。教科書を躬をもって突き抜けていくだけの信念がなくては、何を言っても無駄なことです。【140】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
その報徳記と夜話をまだまだ真剣に読んではいないのです。
これがまず問題となってくるのでしょうね。
来年の今日にはしっかりと読んでいたいものです。
深く本を読むということは人生を変えるというのは実際本当なのでしょう。
いろいろなものはベースがあるものです。
何を読む、何を考え、実践するか。
様々な偉人の人生を読み、自分の人生にどう生かすのか。
そこの実践でしょうね。
関連コンテンツ
ここで孔子が「吾十有五にして学に志す」と言われたこの「学」というのは、普通にいわゆる勉強を始めたとか、ないしは書物を教わりだしたなどという程度のことではないようです。それというのも、ここに「志学」と言…
老木の味わい 私は老木を見ることが好きであります。鬱然たる老木の姿に接する毎に私は、そこに完成せられた人間の内面的な消息を、まざまざと形の上に見る思いがするわけです。同時にまた、自分も年老…
古来独りを慎むということが大切とされていますが、慎独とは、ある意味では、この性欲を慎むところに、その最下の基盤があると言ってもよいでしょう。この問題はことがらの性質上、どうも正面から話を聞くという機会…
平常心是道 要するに平常が大事なのです。このことを昔の人は、「平常心是道」と申しています。つまり、剣を持ったり、坐禅をしている間だけが修業ではなくて、むしろ真の修業は、竹刀を捨て坐禅を解いてから始ま…
機械文明は止まるところを知らず、進歩し発達して、今やわれわれ人間は、しだいに機械によって圧迫せられ、さらに支配せられるようになってきました。このような事態を「人間疎外」という言葉で呼んでいますが、これ…