まず自ら顧みる
Release: 2022/05/14 Update: 2022/05/14
まず自ら顧みる
すべて人間というものは、目下のものの欠点や足りなさというものについては、これをとがめるに先立って、果たしてよく教えてあるかどうか否かを顧みてみなくてはならぬのです。したがって見下の者の罪を咎め得るには、教えて教えて、なおかつ相手がどうしてもそれを守らなかった場合のことです。【480】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
実際しっかり教えていない。そうかもしれませんね。
まだまだ、ちゃんと筋道を通して理解できるように教える側が教えていない。
まずは、ちゃんとマニュアルをつくり仕組みにすることが根本大切なんだと思います。
それもしっかりとやらないでやれやっていないとか遅いだとか言っても仕方のないことなのです。
自分をしっかりと顧みてその辺が出来ている状態で何度も教えて初めて咎めるということにならねばなりませんね。
教えて教えて、本人が気づき改善してもらうのが一番良さそうです。
関連コンテンツ
成形の功徳 すべて物事というものは、形を成さないことには、十分にその効果が現れない。同時にまた、仮に一応なりとも形をまとめておけば、よしそれがどんなにつまらぬとも思われるようなものでも、それ相応の効用…
「やけ」などを起こすのは、毎日の白紙の一ページを、自分自身で汚すのと同様で、結局自己の運命を投げ捨てるともいえましょう。 運命を創る100の金言 うまくいかない時はやけになるようなことがありますね。し…
読書は、いわば鉄砲で的をねらううようなものです。しかしいかにねらいを定めても、引き金を引かない限り、一向恐ろしくないでしょう。引き金を引くとは、実行ということです。そこでどんな本を読んでも、実行の心が…
仕事の心がけ② 本末軽重 次に大切なことは、このような自覚に立って、仕事の本末軽重をよく考えて、それによって事をする順序次第を立てるということです。すなわち一般的には大切なことを先にして、比較的軽いも…
理論を真の力に高める そもそも人間というものは、単なる理論だけで立派な人間になれるものではありません。理論が真に生きてくるのは、それが一個の生きた人格において、その具体的統一を得るに至って、初めて真の…