プラスの裏にマイナスあり
Release: 2022/11/27 Update: 2022/11/27
プラスの裏にマイナスあり
人間は、順調ということは、表面上からはいかにも結構なようですが、実はそれだけ人間が、お目出たくなりつつあるわけです。すると表面のプラスに対して、裏面にちゃんとマイナスがくっついているという始末です。【436】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
人生はすべてが最善になっている、他人が経験出来ぬことを経験している。
たしかにと思う部分でもあり、納得のいかない部分でもあるというのは先生の言う通りなんだと思います。
生まれて来る時に、環境も親も選べないわけですが生まれるのですからそれは最善、最良だとも言えるかもしれませんが、簡単に受け入れがたいのもたしかなことです。
人それぞれに出来事がありますが、幼少期に苦労が多い人、晩年期に苦労が多い人いろいろあります。
プラスもマイナスも受け取っていくより他ないわけですからさすべては最善とうわけです。
その中でも自分で変えられる部分もたくさんあるのですから日々研鑽を積むしかないというわけです。
とにかく今を懸命にということに尽きるのでしょうね。
関連コンテンツ
寡兵をもって大敵に向かう 仕事の処理ということは、いわば寡兵をもって大敵に向かうようなものであって、一心を集中して、もって中央突破を試みるにもひとしいのです。同時にまた広くは人生の秘訣も、結局はこれ以…
風雪の鍛錬 私は老木を見ていますと、その枝一つひとつが、いかに多くのの風雪にたえて来たかというこおとを、しみじみと感ぜしめられるのであります。いやしくも老木といわれる以上は、ただ木が大きいというだけで…
実際だらりと間の延びた返事を、しかも二度三度呼ばれて初めてするようなことでは、まったくその人柄の程が分かるというものです。つまり真面目に事にあたる気持ちのないことは、言わずして明らかだからです。 …
諸君らにして真に大志を抱くならば、人から読書を奨められているようでがいけないと思うのです。すなわち人から言われるまでもなく、自らすすんで何を読んだらよいかを、先生にお尋ねすべきでしょう。読書はわれわれ…
まず自ら顧みる すべて人間というものは、目下のものの欠点や足りなさというものについては、これをとがめるに先立って、果たしてよく教えてあるかどうか否かを顧みてみなくてはならぬのです。したがって見下の者の…