仕事が面白い|4月20日のことです。
Release: 2018/04/20 Update: 2018/04/20
仕事が面白い
遠路を歩んで疲れそうになると、歌を歌う。田植えの時でも、「今日はこれだけは」と必死になる時、田植え歌を始める。すると、急に能率があがり疲労も少ない。
それは仕事が面白くなるからである。すなわち仕事そのものが「遊び」と変わらなくなる。面白くて、うれしくて、たまらぬ。
すべき仕事のないことほど、苦しいことはない。仕事があること、働く場所があり働くだけの健康体を持っていること、これは世の中の最大の喜びである。
丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、4月20日の言葉です。
働けることに感謝しなければいけません。
しかし、自分がいつまでも同じわけではないということも考える必要があります。
働き方も変わっている時代です。
10年前とは違います。
仕事の仕方もやはり考えつつ未来将来を考えなければいけませんね。
そろそろカレンダーモードに体を切り替える時期がきました。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
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