徳|2月4日のことです。
Release: 2019/02/04 Update: 2019/02/04
徳
孔子曰く、徳の流行するは置郵して命を伝ふるよりも速かなりと。(公孫丑上首章)
こうしいわく、とくのりゅうこうするはちゆうしてめいをつたうるよりもすみやかなりと。(こうそんいかみしゅしょう)
【訳】
孔子がいわれた。「君主の徳が世間に伝わっていく有様は、早馬や早飛脚で命令を伝えるよりも速やかである」と。
2月4日、孟子一日一言の言葉です。
良い行いは世間に伝わっていくのが早いということでしょうか。
いいも悪いもトップの人の行いは常に見られています。
どこに行っても言動、行動に注意が必要ですね。
今日の一日がんばります。
関連コンテンツ
其の道を知らざる者衆きなり 之を行ひて、著ならず、習ひて察ならず、終身之に由れども、其の道を知らざる者衆きなり。(尽心上五章) これをおこないいて、あきらかならず、ならいてつまびらかならず、しゅうしん…
彼れを如何せん 君彼れを如何せん(梁恵王下十四章) きみかれをいかんせんや。(りょうのけいおうしもじゅうよんしょう) 【訳】 王様(薛というところに齊がお城を築いているからといって)それをどうすること…
唯だ理に当たるのみ 尹氏曰く、言ふこころは君子の辞受取予は唯だ理に当たるのみと。(公孫丑下三章) 【訳】 尹氏がいっている。「(孟子が)いいたいことは、心ある立派な人が他者から物を受け取るかの基準は、…
其の親を親とし、其の長を長として 人々其の親を親とし、其の長を長として、天下平かなり。(離婁上十一章) ひとびとそのしんをしんとし、そのちょうをちょうとして、てんかたいらかなり。(りろうかみだいじゅう…
豈に仁義の心なからんや 人に存するものと雖も、豈に仁義の心なからんや(中略)旦々に之れを伐る。以て美と為すべけんや。(告子上八章) ひとにそんするものといえども、あにじんぎのこころなからんや。(ちゅり…