早起きの秘訣|7月2日のことです
早起きの秘訣
早起きの秘訣?そんなものあるものですか、ただ「やればできる」のです。
「さあ明朝から早く起きるぞ」ときめて起きたらようのです。さめたら、それこそすぐにパッとはね起きる。その時ぐずついたら、もうだめです。
少しでも考えだしたら、もうだめです。
早起きは、スタートラインに立つようなもの。目がさめるというのは、ドンと一パツ合図の砲声がなるのですから、おくれてはなりません。一秒の何分の一を競って飛び出す。これが一日の出発です。
7月2日、丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、今日の言葉です。
そういう意味では本日の一発目は失敗してしまいましたね。
いらぬセルフトークAが発生しました。
セルフトークとは
感情や行動の引き金として、自分の中に生まれる言葉をセルフトークという。セルフトークには、刺激によって自動的に生まれ。「感情」を呼び起こし。「反応」としての行動を導くセルフトークAと、自分の意思で生み出して、「理性」を呼び起こし、「対応」としての行動を導くセルフトークBがある。
セルフトークを管理すること=セルフトークマネジメントがセルフコントロールのための最良の方法である。
こんな感じですぐに起きなかったように感じます。
朝のことでいうと微妙に天気のことも関係あるかもしれませんね。
窓から漏れる光が弱いほど感覚的に遅くなっているということ原因かも。
寝る前に考えることも重要なのかもしれませんね。遠足や運動会の気持ちで毎日いればすぐに起きれるとも思います。
寝る前の気持ちもセルフトークで盛り上げておけば早起きがより楽しい飛び起きるものになるでしょうね。
今日も一日がんばります。