真の幸福 44
たとえ時代がいかに推移し展開しようとも、人は自らの職業を天より与えられたわが使命達成の方途として、これに対して自らの全身全霊を捧げるところに、人生の真の幸福は与えられる。
運命を創る100の金言
たとえ時代がいかに推移し展開しようとも、人は自らの職業を天より与えられたわが使命達成の方途として、これに対して自らの全身全霊を捧げるところに、人生の真の幸福は与えられる。
#運命を創る100の金言 #森信三
今自分がついている職業というものも、実際自分で選んでいるとはいえ天から与えられているといえばそうかもしれません。
どんな仕事でも天から与えられている。世の中に役に立たない職業というのは職業として存在しないですよね。
そう考えると全力でその仕事に挑まないでどうするのかという問題になりますね。
仕事が生活の中心というのは変わらない。
全充実の一日は仕事の充実と言えるのでしょうね。
次年度の計画を漠然と考える時期になりました。
まずは本をしっかりと読んでいくことですね。
そして実践です。
実践項目はたくさんあった方がいいですね。
差分をさらに来年の年末に考えるのはいいことです。
念々死を覚悟してはじめて真の生になる。
いろいろ考えて自分なりにやるしかないのでしょうが、ここからの十年が重要なことだけは確かなことです。
さらに増やすか減らして充実を得るか。
走りながら考えるしかないのでしょうが常に学ぶことだけは忘れないでいようと思います。
まだまだやります。