舜は其れ至孝なり|9月11日のことです。
Release: 2018/09/11 Update: 2018/09/11
舜は其れ至孝なり
舜は其れ至考なり。五十にして慕ふ。(告子下三章)
しゅんはそれしこうなり。ごじゅうにしてしたう。(こくししもさんしょう)
【訳】
(孔子は)「舜こそそこの上もない親孝行者である。五十になってもなお親を慕って涙したのだから」といわれた。
9月11日、孟子一日一言の言葉です。
なかなか親を慕って涙するということはありませんね。
実際、親兄弟の関係性は一緒にいる時はまだいいですが離れると気に止める機会は減っていきます。
病気をしたり、何かなければなかなか難しいものです。
反省します。
今日も一日がんばります。
関連コンテンツ
牛山の木嘗て美なりき 牛山の木嘗て美なりき(告子上七章) ぎゅうざんのきかつてびなりき。(こくし上はっしょう) 【訳】 (人々が毎日毎日木を伐採し、その結果、今ははげ山となってしまった)牛山は以前は樹…
仁は天の尊爵なり 夫れ仁は天の尊爵なり。人は安宅なり。之れを禦むることなくして不仁なるは、是れ不智なり。(公孫丑上七章) それじんはてんのそんしゃくなり。ひとのあんたくなり。これをとどむることなくして…
諸侯の宝―土地と人民と政事 諸侯の宝は三、土地と人民と政事なり。珠玉を宝とする者は殃必ず身に及ぶ。(尽心下二十八章) しょこうのたからはみっつ、とちとじんみんとせいじなり。しゅぎょくをたからとするもの…
物の情 夫れ物の斉しからざるは物の情なり。(滕文公上四章) それもののひとしからざるはもののじょうなり。(とうのぶんこうかみよんしょう) 【訳】 そもそもどんなものでも違いがあって同じはないということ…
教へて改めずして而る後に 子、以為へらく、王者作るあらば将に今の諸侯に比ねて之れを誅せんとするか。其れ之れを教へて改めずして而る後に之れを誅せんとするか。(万章下四章) し、おもえらく、おうじゃおこる…