道に浸る 40
すべて一芸一能に身を入れるものは、その道に浸り切らねばならぬ。躰中の全細胞が、画なら画、短歌なら短歌にむかって、同一方向に整列するほどでいなければなるまい。つまりわが躰の一切が画に融け込み、歌と一体にならねばならぬ。それには先ず師匠の心と一体になるのでなければ、真の大成は期し難い。
#運命を創る100の金言 #森信三
何かに打ち込む。好きでなくても打ち込むことが出来るかという部分では続けることで好きになる場合があります。
自分自身がそいいうタイプの人間かもしれませんが、与えられているものを受け入れる体制が出来てきたかもしれません。
嫌でもやらなければならないことは世の中にはあります。
得意なものにはならないけれでもいい部分が必ずあるものです。
画や短歌に触れていくことも必要かもしれません。
苦手意識はありませんが考えが及ばないといったところでしょうか。
何かを学ぶというのは必要ですね。
辞世の句というのも短歌なのでしょうか。
死に際に何かを残したいという気持ちがありますし、辞世の句の背景を考えると感動します。
まずはそこあたりかた初めるのがいいかもしれません。
沸々のわく興味とうのはいいものです。
何かを感じた時に写真もいいですが言葉もあるといいですね。
いろいろと読んでみたい気持ちになりました。
猛吹雪空を眺めて思うのはカラスはどこに避難したのか (笑)
今日も一日がんばります。