道義の枢軸は家庭|8月24日のことです

Release: 2019/08/24 Update: 2019/08/24

道義の枢軸は家庭

道義の出発は個に立つが、その「場」は家庭である。上に向かっての「敬」の徳は、子が親を敬するに始まり、下に向かっての「慈」は、親が子にそそぐ情から始まる。そして限りなく上に、または下に伸び、また斜めに広がる。
男女の性愛は、結婚によって純化され、ここに夫婦の愛和となって燃え、横に無限に広がる人類愛となって、八方及ぶ

8月24日、丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、言葉です。

すべては家庭から。

しかし、世のお父さんは家庭をないがしろしがちですね。

日々の仕事に追われて家族との時間がとれない。

それが少子化にもつながっていくんでしょうね。

だから、働き方を改革することになったんでしょうかね~。

早く家に帰らなければ。

今日も一日がんばります。

HOME


関連コンテンツ


コメントはお気軽にどうぞ

メールアドレスは公開されません。
また、* が付いている欄は必須項目ですので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください