苦難は正義の友|11月19日のことです。
Release: 2018/11/19 Update: 2018/11/19
苦難は正義の友
ある人は言った。
「難問題にぶち当たった時、もつれた糸をときほぐすような気持ちでこれにあたる。急いではならぬ、さわいではいかぬ。じっと見ていると、糸口が見つかる。静かに、一つひとつほぐしていくこと」と。
まず第一に、喜んで朗らかに静かに、困難を迎えるのである。
苦難というものは苦痛のすがたとってはいるが、実は我らの敵ではなくて、味方である。一番親身に我がためを思って、つっかかってくる正義の友である。
11月19日、丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、今日の言葉です。
難問題をゆっくりと解決していく。
時間の経過ということもあると思いますし、じっとするというこもあると思います。
苦難そのものはほどんどが自分が招くようなものです。
どんな状況でも苦難は必ずある。
味方というのは心強いです。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
関連コンテンツ
人に頼らない 人生とは、人間の世の中であり。人が処理するものであり、人が生産するのである。 人とは、己自身である。己の外にこれをするものはないと全責任を感じ全力を挙げて働くのが、人である。故に、人に頼…
希望は大きく持て 人は、魂という輝きによってコウコウと輝く電灯である。大宇宙に充満している電気・・・それが生命という発電機で引き出されて、送電してくる。 その根元・本体は、分量も無量であり、光度も無限…
薫風 郊外に出てみると、もうすっかり新緑だ、初夏だ。世はまっくら闇であるが、自然の、何という美しさだろう。何百年、何千年前の、そのままの草・木・鳥の声、人がどう変わろうと、少しも変わらぬ、動かぬ、昔の…
奇跡とは 人が真心をうちこめて進んで喜んで全力を傾けた時、ことに純情の人が高い目的のために心を一つにして命がけの働きを集めた時、思いもよらぬケタはずれの見事な結果が現われる。これを、人間は「奇跡」とい…
永遠の栄え 一本の木、それは花を開き、実を結ぶ。そこに寄る虫、飛ぶ鳥、それがまた各々一つ一つの生命に、見事に統一されている。 木の下に石がある。その石が一つの力で形を成し、かたさを保つ。それが土地と岩…