百姓親睦す|1月15日のことです。

百姓親睦す
死徒郷を出づるなく、郷田井を同じうし、出入相友とし、守望相助け、疾病相扶持すれば、則ち百姓親睦す。(滕文公上三章)
ししきょうをいずるなく、きょうでんせいをおなじうし、しゅつにゅうあいともとし、しゅぼうあいたすけ、しっぺいあいふじすれば、すなわちひゃくせいしんぼくす。(とうのぶんこうかみさんしょう)
【訳】
(よき政治をすれば)一家の働き手が死んでも、遺族は他郷に流浪することはなく、ふるさとを離れる者もいなくなる。田んぼは共同耕作し、田畑への出入りも互いに誘い合い、盗賊の見張りなども力を合わせて助け合い、病気の時などは互いに看病し合うようになれば、百姓は皆親しく、むずまじくなるものである。
1月15日、孟子一日一言の言葉です。
隅々まで生き渡る良き政治というのはなかなかない。
しかし、理想を持つというのは大事な事です。
地方の年から人が離れるというのはやはり政治に問題があるんでしょうね。
これからの日本はどうなるんでしょうか。
地方でも住みやすい状態に政治がしているとは思いませんが。
今日も一日がんばります。








