書は精神の表徴|6月13日のことです
Release: 2019/06/13 Update: 2019/06/13
書は精神の表徴
書道における姿勢は、単に字を書くときの身体の恰好だけでなく、文字となって表れるその人の精神の表徴であり、文字にあらわれる至誠の源泉であり、美的情操の凝りみちて、まさに発動しようとする充実の極点です。
その人のこの姿勢に籠りみちた精神が、書にかかれてゆくのであり、姿勢の根元(実は本体)である心が文字となるものですから、書を正しく書くには、どうしても、姿勢を正さないわけにはいかないのです。姿勢を正すということは、実は心を正すということです。
6月13日、丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、今日の言葉です。
姿勢を正すは心を正す。
いい言葉ですね。
書道や歌を読んだり書いたりはしませんが何かに打ち込むことは大事なことです。
日本の良き文化を残していただきたいものです。
今日も一日がんばります。
関連コンテンツ
我が身を引きうける 何か不都合が起こったとき、それは自分が悪いのである。 苦しいときには自分が間違っていたのであり、人が苦しむときも己が至らないからであると、一切を己の責めに取る。骨、我が身に引きうけ…
大きい動きにのる 人生は一つのリズムに乗って生活している。 大きい動きに、のることである。そのときそのとき、天候気候・自然・人事・心の動きのただそのままに、すべての現象に泰然として乗り、自若として居る…
一人の明朗な心境は、その人の肉体健康の元であり、家庭健康の中心であり、事業健康の根源である。 一日の一分も曇らしてはならぬのは、人の心である。 朝はほがらかにに起き、昼はほがらかに働き、夜はほがらかに…
農は国の本 我が国で「農は国の本」だと言ったのは、百姓が食物を作り出すからというだけでなく、百姓が真の働きをする純情の人を作るからである。 自然は大まかのようだが、これに立ち返ったとき、小知恵やトリッ…
希望は心の太陽 夜が明けたから、日が出るのではない。日が出たから夜が明けて、万物が眠りからさめて、生々と活動をはじめるのである。 夜になっても、太陽はなくなったのではない。地球はいつも太陽の光明の中に…