事業の目的|8月13日のことです
Release: 2019/08/13 Update: 2019/08/13
事業の目的
この仕事は、何のためにするのか、だれのためにするのか。
これまでは、自分の金もうけのため一家の幸福のためであり、それが当然と思い、何の疑いも持たなかった。
それが実は、さかさまである。人のため世のためにと一念に念じて、自分たちは最小限度の生活で結構である、すこしでも人のためにと思う心・・・これが事業家の根本に確立されておれば、その仕事は、いよいよ栄えて行きづまりがない。
8月13日、丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、今日の言葉です。
根本に確立出来るというのはいよいよすごいことかもしれません。
人間のわがままさはわかってもいてもなかなか出来ないということにあります。
世のため人のためを心に確立して揺らぐことがない。
何の為に、誰のために。
深く深く考えていくことが大事なんでしょうね。
ありがとうございます。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
関連コンテンツ
水使いを嫌うな 私が中学校長をしていた或るクラスに有名なシモヤケのひどい生徒がいた。 ある寒風の吹く日、生徒が教室で掃除をしている。はいって行くとそのシモヤケの生徒がいる。見ると雑巾を二本の棒ではさん…
その時、その職場は、天下唯一の聖なる働き場所ではないか。 そしてその一瞬間は、自分の一生の中たった一度しかない清き時間ではないか。どうして、うっかりできよう。 他にない時、またとない所、そしてそれだけ…
子供の耳 子供の物の聞き方こそは、そのままほんとうの物の聞き方である。舌切り雀も桃太郎もただそのままに、真実の話だと信じ切って聞く。ここに正直な、聡明なよい日本国民が出来上がるのである。 我情をさし挟…
我が力を誇る 楽聖ベートーヴェン、文豪シェークスピア、画聖ラファエロに、英雄ナポレオン、聖雄ガンジーに、誰があなたの生命にそうした大天才をしのぐ力が無いとすることができるか。その力は生命より発揮する。…
すべては心の持ち方 汚いとか美しいとか、それは、ただ人がそう思うだけである。「がる」から、そうなるのである。初めて会った時、いやだなあと思っていても、だんだん好きになることも少なくない。 不足不満は、…