知ることは信じること|3月2日のことです。
Release: 2018/03/02 Update: 2018/03/02
人は、縄をもっては、その肉体をしばる事はできるが、その精神をくびることは出来ぬ。
人の心をかなしばりにしばりつけるものは、ただ一の信(まこと)あるのみである。
「士は己を知る人の為に死す」(史記)と言った。
知るとは信ずることである。心の底から信じてくれる人には、うそをつくことが出来ぬ。信ずる人をごまかすことは出来ぬ。
丸山敏雄一日一話(幸せになるための366話)の3月2日の言葉です。
心のそこから信じる。
信じてもらえる人は信じる人でもある気がします。
絶対にあきらめない信念は正しいことに尽きるとも感じます。
自分の利益を優先するような考えには人は共感できないのは当たり前のことですね。
強く正しい思いは縄などいらないですね。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
関連コンテンツ
清濁あわせのむ 戦いは勇ましいように見えるが、静かに考えると、勇に似てまだ充分でない、義に似て完全ではない。 大勇は動かざるにある。沈勇は発せざるにある。 けんかの時、強い方は手を出さぬ。大義は、わた…
尊卑と順序 同権であり、同じ力ではらいてこそ、夫婦のむずびは、いよいよかたくなる。もし、一方が弱いとすれば、結んでも切れてしまう。合一してゼロとなる場合、「+」と「-」の絶対値は常に等しくなくてはなら…
青年諸君 青年諸君!諸君は他に比べることのできない天下一品の肉体と世上無比の心ももって世に生まれた。その個性は、磨けば伸ばせば、際限なく大きくなり己である。 青年諸君!己の小さな肉体の捕虜となる必要は…
成長の原理 成長とは、二者の対立が一つに統一されることによって、新しいものが生まれてくるのです。新しいものと申しましても、その本質は厳然として不変でありながら、そこに他のものを採り入れるのです。 家の…
食の自由の境地 世には、同じ物を食べる事をいやがったり、それがいかぬように思ったりする向きがある。これは間違いである。 ことさらに同じ物ばかり食べる必要がないが、得られない時は何日でも何カ月でも同じ物…