目下の人の信頼を得る
Release: 2022/04/28 Update: 2022/04/28
目下の人の信頼を得る
人間というものは、自分より目下の人から、思いやりのある人と慕われるような人間になるということ、必ずしも容易なことではないわけです。これは立場をかえて、諸君らが下級生から見られた場合、果たして懐かしまれ尊敬せられるか、それとも煙たがられるかということを、一つ自惚れ心を去って考えてみるがよいでしょう。【230】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
どんな人からでも信頼を得るということは容易なことではないわけです。
伝記となる人などは当然絶大なる信頼を集めているわけですからその人生から学ぶ必要があると思います。
教授のまさしくその一人であろうと思います。
現在も存命でたくさんの尊敬を集めている人がいるわけでそういう人を参考にしてみるというのも一つの手ではあろうかと思います。
今は、きっと困難な時代に突入しているだと思います。
たくさんの今までの秩序が段階的に壊されまた戻っていくようなことになるかもしれません。
教授の「真理は現実のただ中にあり」という言葉を思い出しました。
今の現実の中で信頼を得られるようにしなければとは思います。
関連コンテンツ
教師の資格 真に人を教えるというには、自ら自己の欠点を除き得た人、あるいはむしろ常にわが欠点を除去しようと努力しつつある人にして、初めてできることでしょう。【499】 #修身教授録一日一言 #森信三…
人生二度なし 諸君!この人生は二度とないのです。いかに泣いてもわめいても、そのわれわれの肉体が一たび壊滅したならば、二度とこれを取り返すことはできないのです。したがってこの肉体の生きている間に、不滅な…
あなた方くらいの年配にもなれば、単に受身的にご両親の言いつけに従うというのみでなく、一歩をすすめて、言いつけられない事柄についても、自ら進んでするようであって欲しいと思うのです。一例を申せば、家の戸…
性欲の問題① 性欲の萎えたような人間には、偉大な仕事はできないと共にまたみだりに性欲を漏らすような者にも、大きな仕事はできないということでもあります。【162】 #修身教授録一日一言 #森信三 #毎日…
前進あるのみ 生きている間は、一瞬の油断もなく、進みに進まねばならぬのです。これ真実の生活というものであり、すなわちまた誠に他ならぬわけです。【251】 #修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #…