大往生の条件
Release: 2022/10/08 Update: 2022/10/08
大往生の条件
一日の予定を完了しないで、明日に残して寝るということは、畢竟人生の最後においても、多くの思いを残して死ぬということです。つまりそういうことを一生続けていたんでは、真の大往生はできないわけです。【503】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
大往生するためには計画が必要な気がしてきました。
一日で終わらない仕事の場合は、本日の予定を決めることが大切ですね。
工程表というものをつくり最終の予定を決めどこまで進めるか。
そういうもっとも大切であろうことを疎かにしているのです。
読書に関しても何をどこまでは読むというようにしないとなかなか最終読み切れない。
この修身教授録は一日一言があるからよかったです。
実際まだ続は全部読み終えておらずなんですから。
あれだけ昨年は読めたというのは最後が決まっているからです。
人生論としての読書論を読みます。
関連コンテンツ
道元禅師は「某は座禅を三十年余りしたにすぎない」というておられますが、これは考えてみれば、実に大した言葉だと思うのです。本当に人生を生き抜くこと三十年に及ぶということは、人間として実に大したことと言っ…
齢を尊ぶ 松陰先生は、人間にして爵の尊さを知って得の尊さを知らないものは、その愚かなことはいうまでもないが、しかし徳の尊さを知って齢の尊ぶべきを知らないものは、未だ真の人物とは言いがたいということを、…
生命の奇跡 そもそも私達が、ここに人間として、この世に生命をうけることができたということは、決して私達の努力や計らいによるものではないわけです。すなわち私達は、自分の努力の報いとして、ここに万物の霊長…
教育の意義は立志に極まる 教育の意義は、立志の一事に極まると言ってもよいほどです。故にまた真に志が立つならば、ある意味では、もはやしいて教え込む必要はないとさえ言えましょう。というのも真に志が立ったら…
充実した生活 日常生活を充実したものにするとは、一体何なのかと言えば、これを最も手地な点から言えば、結局自己のなすべき仕事を、少しの隙間もおかずに、着々と次から次へと処理していくことだと言ってもよいで…