生きていることは恵み|10月14日
Release: 2019/10/14 Update: 2019/10/14
生きていることは恵み
世に喜びは多い。しかし「はたらき」の喜び、働く場所を得たよろこび、はたらきの自覚を得た喜び、これにまさる至純至高の歓喜はない。
私は一年半の独居静座の行によって、これを悟ったとき、一切の雑念が消え失せた。
生きていることが、すでに恵み、すでに歓喜である。
これまで人のいう「悩みの人生」とは実は、虚偽であり仮装である。まことに「人生は歓喜のルツボ」である。
10月14日、丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、今日の言葉です。
明朗、愛和、喜働。
喜んで働くことはとても大事なことですね。
元気に働けて生活もできているのでそれだけで喜ばしいことです。
頭の中を常に素直な状態で受け入れるようにしなければなりませんね。
今日も一日がんばります。
関連コンテンツ
すべては心の持ち方 汚いとか美しいとか、それは、ただ人がそう思うだけである。「がる」から、そうなるのである。初めて会った時、いやだなあと思っていても、だんだん好きになることも少なくない。 不足不満は、…
人格の光 人生は、登山である。目ざすは雲表にそびゆる高峰だ。しかし今登っているのは、森林地帯のしめっぽい道だ、どこも見えない。 何が何でもしっかりと踏みしめて、前の人の足跡を踏んで、先を見ず、空を見ず…
幸福の鍵 何事にもいっこうに苦にせぬ人がいる。いつも朗らかで、その人がグループに入ると、皆朗らかになる。それは、暗い所にともし火をもって行くようなもので、その人の行く所が明るくなる。 こうした人は、い…
愛和が進歩を生む 愛和の真心からした事でなければ、よい結果は生まれない。涙のムチによらないければ、人を改めさすことはできない。 そしてまことの愛和の人は、己の何物にもみをつけず、何の私欲をもたず、ただ…
生命の不滅というのことは、種において、族によって、祖孫を通じてはじめて不滅であって、祖先なき子孫はなく、子孫なくして生命の不滅なる理由がない。 宇宙の大生命は、不断の創造である、自在の生成である。何の…