「約束ごと」を守る
Release: 2022/03/28 Update: 2022/03/28
「約束ごと」を守る
社会秩序の上における上下の関係というものは、いわば世の中の「約束ごと」とも言うべきものでありますから、これを踏み外すということは、同時にそのまま、世の中そのものから踏み外して、社会の落第者となる外ないのです。【216】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
上下関係などを考える良い機会になったかもれませんね。
物事は常に捉え方ということが良くわかります。
自分より出来の悪い上司などに遭遇したときに自分がどういう態度でいるかというのは大いなる問題です。
そのようなことも踏まえて自分の心と向き合うというのは実に重要なことだと言えます。
そう考えてみるといかに自分の態度というのは変わらないということを痛感しますね。
やっぱり多少の強制力が必要だと改めて感じます。
自分をそういう場におくことが必要な気がしてきました。
教授ありがとうございます。
関連コンテンツ
この「葉隠」という書物は、佐賀の鍋島藩の武士道を説いたものです。 「武士道とは死ぬことと見付けたり」という言葉が最初出てくることで有名です。すなわち武士道の極意は、常に死の覚悟をしていることが第一だと…
思いやりの心 思いやりの心というものは、人間の本性として、元来何人にも具っているはずですが、しかしそれをおおうているものがありますから、努力してそれを取り除かなければならぬのです。【230…
不幸の中にある教訓 不幸というものは、なるほど自分も不幸と感じ、人もまたそれを気の毒、哀れと同情する以上、一応たしかに不幸であり、損失であるには違いないでしょう。しかしながら、同時にまたよく考えてみれ…
性欲の問題についてですが、まず根本的に考えねばならぬことは、性欲は人間の根本衝動の一つだということです。すなわちこれを生理的に言っても、性欲は人間の生命を産み出す根本動力だと言えます。その意味からは、…
気品 気品というものは、人間の修養上、最大の難物と言ってよい。それ以外の事柄は、大体生涯をかければ、必ずできるものですが、この気品という問題だけは、容易にそうとは言えないのです。【148】 #修身教授…