教師の資格
Release: 2022/04/18 Update: 2022/04/18
教師の資格
真に人を教えるというには、自ら自己の欠点を除き得た人、あるいはむしろ常にわが欠点を除去しようと努力しつつある人にして、初めてできることでしょう。【499】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
この講は批評という部分についての講義ですが、なるほどと感じる部分が多いですね。
自分の頭の構造を考えてみますと、こういう部分が実に多いことに気づきますね。
何をもっているのでしょうか。
本を読みながら、SNSを見ながら何を考えているかというと自分の価値観で勝手に判断しているわけです。
この心が非常に問題だと感じるわけです。
なるほど、こういう考え方もあるのかというようでないといけないわけです。
自分という小さなものさしでいいとか悪いとかを考えている。
まったく情けないことです。
こういうものがなくなるといいなと感じますがなかなか難しい。
どうすればいいのですかね。
関連コンテンツ
東洋美術の権威の金原省吾さんが、いつか私に言われたことが、「教師というもにも大体三段階がある。在校中からすでに生徒の信頼のない教師、これは下の教師である。次は学校にいる間は生徒の信用する教師、これは…
告げ口というものは、ある意味では人間最大の罪といってよいわけですが、しかもお互い自身、この罪から完全に無関係だと考えたら、それは大きな間違いではないかと思うのです。というのも、二人の人間の間を故意に傷…
「われわれ人間は実行しない限り、実は全然知らないのと同じだ」と王陽明という中国の哲人の教えですが、われわれ人間は、頭の中でどんなにリッパなことを色々考えたとしても、実地にそれをやらなかったとしたら、そ…
生理と精神 生まれつきとしては、肉体的にいかに強壮な人でも、もしその人が性欲を守る点できびしくなかったら、将来必ずや衰える期がくるのであります。同時にまたこれに反して、その生まれつきとしては、さまで健…
わが子を育てるに当たっても母親たるものは、男女の相違ということを深く心に入れて、女の子にはやはり女の子らしい躾をしなくてはならぬわけです。とことが近頃の学校教育では、男女の別をあまり重視しない傾きがあ…