病気は心の浄化作用|1月10日のことです。
Release: 2019/01/12 Update: 2019/01/12
病気は心の浄化作用
人体は、宇宙の運行と共に生き、天地の生成と共に同じ力で息づいている。
肉体は、自分で治る力を持っている。医薬も、その他一切の治病の方法も、ただ自然に治る力を旺盛にする方法であるにすぎない。
それをじゃまするのが、憂い心である。これを台なしにするのが、恐れ心である。病人が、心配事を耳にすると、わるくなる。何かうれしい事があると、軽くなる。
病気は心の浄化作用である。朗らかな心で病気を迎えたら、病気はふっとんでしまうものである。
1月10日、丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、
病気ということ意識しなければいけない歳になりましたね。
こう新年会が続くと身体はきつくなっていきます。
とか考えていることがいけませんね。
憂えるというのはこういうことでしょうか。
気は持ちようでたくさんの人とコミュニケーションを取るということは大事だし楽しいことです。
節制しながら楽しむことも大事ですね。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます
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