自然の均衡|6月26日のことです
Release: 2019/06/26 Update: 2019/06/26
自然の均衡
紀州にある郡に、神社の合祀が流行しました。その時、小鳥学者の川口先生は、火のようになって反対しました。「宮の森は、小鳥のねぐらである。宮をこぼち木を切れば付近の村々は、害虫に困らされるぞ」
その後幾年もたたぬうち、曇り日が続いておそろしく虫の害をうけたことがありました。
自然界は、精かく平均がとれて、これが破れると、一方に傾いてきます。
益になる鳥や虫を可愛がると、害虫をおさえて、よい作物ができるわけです。
6月26日、丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、今日の言葉です。
ふむふむ。
自然の世界のバランスはとても微妙なものですね。
人間の勝手をすると大変なことになる。
平成狸合戦ぽんぽこを思いだします。
雑草と益になるものをしっかりと区別することも時には必要ですね。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
関連コンテンツ
危機に直面したとき 何十年間築き上げた事業が、ここ数日の 後人手に渡るというところに、たずねて来た旧友があった。ようすを一通り聞いた後、面を輝かして言った。「はだか一貫で始めたことじゃないか。全部捨て…
信じれば成る 憂えるのは疑うからである。あぶないから憂えるのではない。憂えるから失敗する。 病気は恐れ憂えるから長びく、重くなる。事業は憂えるから崩れる。農業のような自然力によった仕事でも憂えるから実…
生きているとは 命は、目に見えぬ世界で、宇宙の本体と通じている。早い話が、人間一人ひとりは、電灯のようなものと思えないだろうか。ポツリと一つ光っているように見えるが、その実、電線で発電所と連絡されてい…
お家の芸 「お家の芸」という言葉には、限りない味がある。 自分ただ一人の創作ではない、その血にとけ、その肉にしみて、声となり技となって、伝えにつたえ、ねりにねったまことの集積、生命の結晶‥‥これが、「…
交渉の心構え 一つの使命を持った交渉にあたるときは、その目的をしっかりと肚にいれることが第一そういう目的のために行うことを、準備する。そうしてすっかり忘れる。 向こうについたときは、「なんのために来た…