「ハイ」の返事一つに① 修身教授録抄 姿勢を正して声を出して読んでみた

人間の人柄というものは、大体その人が、他人から呼ばれた際、この「ハイ」という返事の仕方一つで、大体の見当はつくと云えましょう。それと申すのも、その人の名前を呼ぶということが、その人の全人格に対する呼び掛けであるように、これに対する「ハイ」という返事も、またなるほどコトバとしては、唯の一言ですが、これまた、全人格の発露でなくてはならぬからであります。
元気のよい「ハイ」は朝の会でしか実際やってないかもしれません。
呼び掛けられ方でこの「ハイ」が変わっているということがあります。
会社で役職で呼ばれる時と、家で呼びかけられるときで全然違っている。
普段から全力で答えるようなことでないどうにもならんということですね。
今の時代はこのような元気のよい「ハイ」というも実際少ないような気もします。
普段から心掛けるようにしないといけません。
昨日見た御上先生というのは面白いですね。
理想の教師像が金八先生というのが問題だと言っていました。
実際時代で変化することと、しないことってなんなんでしょうね。
ビジネスではこの変化を受け入れて変えていかないと立ち行かなくなるとう部分はあります。
教育もそうなんでしょうかね。
たまにTikTokとか断片的に見ると納得することもたくさんあるんですけどね。
オンラインになっても元気な「ハイ」は大事にしたいですね。
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一人で稼ぐとか未だにこの手の言葉にあこがれる自分がいます。
どんだけこの手のものにお金を使ってきたことか。
いわゆるノウハウコレクターなんで趣味みたいなものですね。
しかしながら最近は騙されることもあまりなくなったかもしれませんね。
結局は行動しない自分を知ってしまっているのですから。
投資についても未だ手付かず。
このようなことの失敗談とかがうけるのかもしれませんね。
今日もはここまでです。
ありがとうございます。
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