「ハイ」の返事一つに② 修身教授録抄 姿勢を正して声を出して読んでみた

実際だらりと間の延びた返事を、しかも二度三度呼ばれて初めてするようなことでは、まったくその人柄の程が分かるというものです。つまり真面目に事にあたる気持ちのないことは、言わずして明らかだからです。
ですから、そうしたものを思い切ってかなぐり捨てて、力をこめて「ハイ!」と答えてごらんなさい。必ずしも外に向かって大声でなくても、誠実な実意のこもった返事だったら、座を起たずにはいられないはずです。同時に座を起こった以上は、必ず着手せずにはいられないでしょう。
ハイの一つですが様々な表情があるというものです。
語尾を上げる、語尾を下げる、大きな声、小さな声。
たった二文字の言葉ですが大事な言葉ですね。
なぜ日本人はハイというのでしょうか。
英語ではYESだと思いますが世界の言葉ではどうなんでしょうね。
とくかくハイという言葉は元気よく明るくが大事な気もしますね。
今日の実践はハイを元気よくだな~と思います。
昨日の記者会見を見てしまったのでなんだか残念な一日のスタートです。
質問する記者も嫌な感じのする人もいますし、建設的な言葉の人もいますね。
一歩通行なものをあまり見ない方がいいのでしょうかね。
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儲かる系の話でしょうね。初期段階は泣かず飛ばずという感じがいかにもという気もします。
やる気が出る感じではないですね。
この手ものに慣れすぎてるからでしょうかね。
ダイレクト出版から毎日のようにメールやダイレクトメールを見てるからでしょかね。
この手のものは時として心の隙間をついてくるから危険ですよね。
手を出してみると出来ない自分が大抵の場合いるわけですから。
出来ない自分を否定していく過程が想像できます。
もう一冊も読むかどうか悩んでしまいますね。
そういいながらいつも読んでしますのですがね。
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今日もはここまでです。
ありがとうございます。
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