休息97
休息は睡眠以外には不要―という人間になること。すべてはそこから始まるのです。
運命を創る100の金言
PREP法を意識する。
PREP法は、Webで文章を書く人なら一度は聞いたことがある超有名な文章の型です。
結論(Point)、理由(Reason)、具体例(Example)、再結論(Point)の順番に文章を書くことを指します。
WEB上以外でもこの方法で書かれているか意識することは大事ですね。ちょっとした意識が変わるのはいいことです。
先生の言葉はどうなっているのでしょうかなど素朴な疑問が沸いてきます。
今日の言葉も、厳しい言葉ですね。
それくらいの気概がなければ全充実の一日は過ごせないということでしょうね。
自分の生活を見てみるとどうでしょう。この朝の時間はとてもエネルギーが高いですね。本を読み、ポストし、朝のニュースをチェックし、一日の計画を立てなど様々なことをするわけですから、ここの充実が一日の勝敗を決めると言っていいでしょうね。
睡眠の充実は実際、その日の仕事ぶりや出来事によって決まると言ってよいでしょう。
次の日、目覚めなくても後悔がないというようなほどになるためには長生きしなければならないような気がします。
そうなると健康にも気をつけていかねばなりませんね。
本日の修身教授録一日一言は「偉人の教えを反芻する」です。
とにかくわれわれ凡人は、偉人の教というものを、常にわが身から離さないようにししていないと、わが身の反省ということも、十分にはできがたいものであります。ところが反省しないと、せっかくの燃料としてのこれらのものも、ただ汚いまま、臭いままで終わってしまいます。【324】
修身教授録
第6講の「意地と凝り性」の部分です。
意地とは他面的な面があり、凝り性もある意味では良い印象ではない。
意地で言えば、「あの人意地っ張りだね」とか、凝り性で言えばオタク的なイメージもあるかもしれませんね。
しかし、これらはある意味生命力の大きさ、力強さという部分でもあるので偉人の言葉や本で純化していかねばならないということでしょうね。
いい面で使っていく。ポジティブなものにしていくことが大切なのでしょうね。
ダイエットも読書も続けるということは意地や凝り性ですからね。
意地はって負けん気出していかないといけないってことなんでしょうね。
本日も2冊読みました。ゴールデンウィークも終わったのでどうでしょうね。挑戦ですね。
本は読み方が9割: フォロワー10万人超のインスタグラマーが語る、読書が10倍有意義になる本の読み方・読書法by やまてつ
読書をどう捉えるかというのは森信三先生や、二宮尊徳翁も書かれている通り実行できなけば頭でっかちになってしますので行動ありきで読書すること。
読書の目的意識をしっかりもつ。行動できないものの場合は読者に伝えるという意識をもつことが大切。
アウトプットすることを意識しながら読む。
伝わる文章術: 文章の書き方の基本がわかる本:構成の型を学び練習すれば文章力を大幅アップできる 説明で相手を動かすby まさしお
PREP法を学ぶために短めの本を探してみた。
文章は構造などの設計が大切だと理解できた。
またまた、人に伝わるということを考えながら文章は作らなければ意味がないと感じた。
5W2Hが大切だと感じた。
一日おいてから文章を見るくせをつけたいと思った。