単純なものだからこそ
Release: 2022/12/03 Update: 2022/12/03
単純なものだからこそ
植物というものは、動物、とくに人間から見れば、生命の最も低い発現段階といってよいでしょう。すなわち、宇宙の大生命は、植物としては、その最も単純な姿を示すわけです。が同時にまたすべて単純なものは、つねに自己全体の姿をはっきりと現すと言えましょう。【405】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
植物といっても種類はたくさんあるわけで、私は特に雑草とうものの偉大さを感じることがあります。
なぜあれほど執拗に排除されても、また種を落とし生えるのか。
実に考えさせられる部分ではあります。
時としてはコンクリートのわずかな隙間からでも生えるわけです。
あの生命力はなんなんでしょうか。
動物でいえばカラスなどもその分類かもしれません。
先生は老木に感動するそうですが相当なことに堪えてきてるはずですね。
人間もたくさんの逆境を乗り越えないと強くなれないのでしょうね。
関連コンテンツ
魂の必然 敬うとは、自分より優れたものの一切を受け入れてこれを吸収し、その一切を奪いとって、ついにはこれを打ち越えようとする強力な魂の、必然的な現れと言ってもよいでしょう。【484】 #修身教授録一日…
導きの光 そもそも人間界のことというものは、一人の人間が自己に与えられた職責に対して、真に深く撤していったならば、その足跡は必ずや全国各地の同じ道を歩んでいる幾多の人々の参考になり、その導きの光となる…
弾力のある人間になる 諸君も今から気をつけて、弾力のある人間にならねば駄目です。ところで弾力のある人間になる最初の着手点は、何と言ってもまず読書でしょう。ですから、若いうちから努めて良書を読むことです…
真に意義ある人生を送ろうとするなら、人並みの生き方をしているだけではいけないでしょう。それには、少なくとも人の一倍半は働いて、しかも報酬は、普通の人の二割減くらいでも満足しようという基準を打ち立てるこ…
人間というものは、ある意味では常に逆境に処する心の準備をしていなくてはいけないのです。もう一つ突っ込んで言えば、人間は毎日逆境に処する際の心構えをしていなくてはいけないとも言えましょう。 ところが…