告げ口・陰口の罪 修身教授録抄 姿勢を正して声を出して読んでみた

告げ口というものは、ある意味では人間最大の罪といってよいわけですが、しかもお互い自身、この罪から完全に無関係だと考えたら、それは大きな間違いではないかと思うのです。というのも、二人の人間の間を故意に傷つける意志はなくても、その場の単なる噂話としての一方の心なき陰口を、当の本人に伝えるという事は、これを結果から見れば、真に悪魔的な「離間の両舌」と、結局は同じ事になるからであります。
そこでわたくし達としては、人が第三者の陰口を話すにつられて、自分もそれに対して相槌を打ったり、さらにはそれに附け足しなどをしないようにとの心掛けが大切でしょう。さらに一歩をすすめた嗜みとしては、いつまでも相手に、その場にいない人の陰口などを言わせておかないで、適宜話題を切り換えるように努める事が、大切な心掛けといえましょう。
大人になってもこのような話は絶え間なくあるような気もします。
週刊誌なども似たようなところがありますが、違い事実で誤っているのを見ると実に気をつけなければなりませんね。
常にこのようなことに巻き込まれると想定して自分の中でどう変換させるのかが大切になってきますね。
それが先生の話の最後の部分ですね。
相槌を打たない。附けたししない。その場から去る。話を変える。
実際結構難易度高めかもしれません。
常にあることなので。
徳目に加えていこうと思います。
マンガでわかる ジェフ・ベゾスの起業と経営
イーロン・マスクの次はこうなりますよ。
仕方ないことです。
アマゾンにはいつもお世話になっているので実に興味深いものがありますね。
3日くらいかかるかもしれません。。
「顧客は常に正しい」とういうことをどうにも忘れがちですね。
何個ものサイトを立ち上げてきましたが、そういうことをいろいろ忘れていくわけです。
今も前もやるべきことは決まっていますからしっかりと取り組むしかないのです。
がんばります。
今日もはここまでです。
ありがとうございます。
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