婦人の真価② 修身教授録抄 姿勢を正して声を出して読んでみた

ここにして遙けくもあるか夕ぐれてなほ光ある遠山の雪 島木赤彦
わたくしの好きな歌の一つです。これも前の時間やその前の時間にご紹介したのと同じ山頂で詠んだ歌ですが、しかしこの歌は、そうした一連の歌の最後に置かれているだけに、一ばん余韻があって、長く後に尾を曳く余情が感じられます。つまり永遠とか悠久につながるものを含んでいるからなのでしょう。
遙けくの意味を調べないと意味がわからないという部分で、まったく余韻がないです。
こういうとこが問題なんではないかと思いますよね。
先生の文の中で結構読めない漢字が登場します。
そんな時深堀して調べてみてもすぐに忘れてしまいますね。
漢字検定だったら一体何級とれるんだろうと思いますね。
マンガでわかる イーロン・マスクの起業と経営
いつも出て来るイーロンマスクにとうとう手を付けてしまいました。
何かで伝記的なものを見ているのでなんとなくは分かっているのですが、とにかく頭のい人ですね。
読書を10時間も続けていられるのはある意味すごいです。
きっと普通ではないのでしょうね。
この間から読んでいるサイコパス。
普通の人では考えられない集中力というのはきっと何か脳にあるのでしょうね。
などと考えしまいますが。
楽をしたがらない脳もそりゃあるかもとか考えてしまいます。
今日もはここまでです。
ありがとうございます。
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