己を尊ぶ|10月28日のことです。
Release: 2018/10/28 Update: 2018/10/28
己を尊ぶ
己を尊ばなければいけない。
いつでも諸君は、卑下してはならない。
自分の言うべきところ、立つべきところは、一歩も後に退いてはなりません。これが己を尊ぶということである。
己を尊ぶときに、人様からもまた尊ばれるのであります。
10月28日、丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、今日の言葉です。
一歩も退くなというのは力強い言葉です。
そこまで信念を練り上げなければいけません。
物事は何のためにそれを行うのかはっきりさせておかなければなりません。
人に明確に答えられるようになった時に”一歩も退くな”となりそれが自分を尊ぶことになる。
やはり常に何のためと問いただすことが大事ですし芯をしっかりと持たねばなりません。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
関連コンテンツ
やると決心する 私は三十年間、ほとんど学問と首っ引きの生活をいたしましたために、文字通りの夜更かしが続きました。 それが、二十年くらい前のある寒い早春の朝から、キッパリ早起きに変わりました。 やると決…
耳の観景 わび茶の道は、味覚の世界だとばかり考えたら甚だ浅い。釜のにえ音に、夜雨を聞き、松籟(しょうえん)を聞き、露地に滴(したた)る打水の音、軒端の梢(こずえ)をわたる風の声、さては、静寂の極まりに…
水を澄ますのは水 よい香をかげば、心は朗らかになり、曇天には、頭が重い。よい家に住むと、こせこせしなくなる。 物質が心に及ぼす影響は肉体に及ぶが、物は或るところ迄行くと、何の効力をも持たない。 もし”…
もっと欲を出せ 青年諸君、自分はつまらぬとひっこむな。力が足らぬとなげくな。無限の力と愛をもって、手をさしのべて、諸君の来るのを待っているものがある。 絶対唯一の宇宙生命―言葉にも尽くせず思うことさえ…
この場所で働く 今いる家は、我にとってはただ一つのよき休みの場所である。 今している仕事、それは、世のため人のためにつくす唯一つの仕事である。これ意外に生きている意味はない。 そしてこの仕事のこの働き…