常に志とともにあれ
Release: 2022/07/11 Update: 2022/07/11
常に志とともにあれ
いやしくも、ひとたび真の志が立つならば、それは事あるごとに、常にわが念頭に現れて、直接間接に、自分の一挙一足に至るまで、支配するところまでいかねばならぬと思うのです。【296】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
自分で肯定的に決めることというのはとても大事なことですね。
こう生きると決めたものに他人がとやかく言うこともないわけです。
しかし、肯定的という部分が大切なところですね。
否定的なことを決めて仕方がないわけです。
今日から「これをしない」というようなことを決めても仕方ないわけです。
志や夢が否定的であってはいけないですよね。
誰に話しても、どう考えても良いことがいいと思うのです。
そうなって初めて共にあるということになるような気がします。
関連コンテンツ
偉大なる実践家は大なる読書家 そもそもわれわれは、真の確信なくしては、現実の処断を明確に断行することはできないのです。ところが真に明確な断案というものは、どうしても道理にすることによって、初めて得られ…
自修の決心 真の修身科は、いつも申すように、自分の一生の志を立てることが根本です。つまり自分の生涯を貫く志を打ち立てるということです。人間も自己を修めないことには、真の人物になることはできません。この…
態度はどうか 人が真に自分を鍛え上げるには、現在自分の当面している仕事に対して、その仕事の価値いかんい問わず、とにかく全力を挙げてこれにあたり、一気にこれを仕上げるという態度が大切です。そしてこの際肝…
天命を受け入れる② われわれも、ここにこうして一年間を共に学ぶことになったことは、天の命として謹んでこれをお受けし、ひとり好悪を言わないのみか、これこそ真に自己を生かすゆえんとして、その最善を尽くすべ…
感激の永続は難しい 諸君らも、かような(感動的な話を聞かされた場合にはそれに感動もし、またその場では一応決心もされるでしょう。しかしいったんその場を去れば、多くはたちまち忘れてしまって、その感激は永続…