急に暴にして而る後に其の衆を畏るるは、不精の至(いた)りなり。|5月11日
Release: 2020/05/11 Update: 2020/05/11
急に暴にして而る後に其の衆を畏るるは、不精の至(いた)りなり。
先暴而後畏其衆者、不精之至也。
「最初はどなり散らしたりして手荒く部下を使い、あとで離反を恐れてご機嫌をとったりするのは、上の者が下の者の扱い方を知らないからである。」
”不精”とは、その扱い方に全く精通していない意味。
ここは、部下の扱い方を知らないこと。
上の者が、どなり散らしたかと思うと、こんどは”すこしやりすぎたかな。これでは部下が離反するかも?”と心配してご機嫌をとったりするのでは、みっともない。
5月11日、孫子・呉子一日一話(兵法に学ぶ人と組織の動かし方365)の言葉です。
おはようございます。
こういうことではいけませんね。
しかし、こういう上司は世の中にたくさんいるかと思います。
ほめるか叱るか。
バランスのとれたものでなければいけません。
決まり事をしっかりつくり、どういうことがだめなのかを示さないでいるのは問題ですね。
考えてみると決まりごとがないですね~。
今日も一日がんばります。
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