教えと経験
Release: 2022/04/21 Update: 2022/04/21
教えと経験
人間は学校で教わることは、ちょうど地下工事に当たります。その上各人が独自の建物を建てねばなりません。その建物のうち、柱は教えであって壁土は経験です。【134】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
学校で教わるのは勉強だけではないのは確かで家庭と学校で地下工事をしなければいけないと思います。
地下工事、基礎工事というのは実に難しい問題です。
親が良くても学校が良くても本人が良くなるわけでもないし難しいですね。
一般人がああだこうだというのもどうにもならないとは思いますが、教授の講義を聞けばきっと生きる活力はもらえるような気はします。
勇気をもらえるものはたくさんあるとは思いますが、やはり素直にしたがってみると次第に妙にしっくりくるときもあるものです。
40代も後半になってまだまだ地下工事とはいささか、情けないとは思いますがまたそれも素直に受け入れるべきことでしょうね。
関連コンテンツ
死後に名が残る人 死後にその名が残るということは、その人の精神が残るということです。では一体どういう人が死後にもその名が残るかといいますと、生前国のために尽くす心が深くて、死んでも死に切れないとうい思…
良木を仕立てる 種子のまきっ放しで、世に良木になったためしはないのです。良木を仕立てるには、どうしてもまいた種子に、種々手入れをしなければならぬでしょう。【126】 #修身教授録一日一言 #森信三 #…
人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える。しかも一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に― この言葉は、森先生の語録のうちでも比較的に人口に膾炙され、数多く引用されるコトバです。というには、もっと早い時期にこ…
友情 友情の最も深く感ぜられるのは、何と言っても道を同じくし、師を共にする同門の友との間柄でしょう。というのも、その時そこで語り合う問題は、決して単なる世間話ではなくて、常に人生の問題であり、道の問題…
人生の出発点 「死生の問題」などと言いますと、諸君らのような若い人は、自分らのような若い者には、そんなことは縁遠いことだと思われるかも知れません。しかし私は必ずしもそうとは思わないのです。と申しますに…