整理・整頓の徳 修身教授録抄 姿勢を正して声を出して読んでみた
「整頓」ということは、ある意味では主婦としての最大の徳といえるかも知れません。実際整頓の不得意なひとを貰ったご主人は、生涯うだつが上がらんとも言えましょう。
それと申すのも、その家の家風というものは、一歩玄関の内へ踏み入ったら大体の見当はつくものです。それは例えば、履物の揃い加減一つでもわかるわけです。履物がキチンと揃っているばかりか、第一その数も少なくてキリっとしている。そのうえ植木鉢か何かが置いているという玄関でしたら、一歩入ってすぐにその家の空気の清々しさを思わせます。要するに、それは、主婦の心の清々しさの現れといってよいでしょう。
実際家族の人数分だけ靴が出ていればいいと思いますよね。
履かない予定の靴は片付けるというのは大事なことだと思います。
玄関に入って余計な靴が出ている場合が多いのは冬が多いわけです。
長靴を履く機会が増える冬は玄関がよごれがちな気がします。
女性の場合は靴をたくさんもっているので履いていない靴は片付けてしまうというのは大事なことかもしれません。
私の場合は強制的にしまっています（笑）。
子供たちが靴を出してしまわないとうのを楽しんでいるところもありますが。
マンガでわかる ジェフ・ベゾスの起業と経営
「顧客は常に正しい」アマゾンの基本はこれにつきるのでしょうね。
実際どんなビジネスでも基本はここにあるのでしょうが貫き通すにはかなりの勇気が必要ですね。
利益のこと人のことなど様々に絡み合うものですから経営者の強い意志が必要だということはあります。
この人はこういう人だと印象づけられることも必要でしょうね。
アマゾンは自分自身もかなりの頻度で使いますから数々のイノベーションを目の当たりにしていますね。
キンドルもエコーも全部持っているし。
当然ながらプライム会員ですし、KindleUnlimitedもやっているし、音楽も家族で聞けるようにしている。
新聞はとってませんがアマゾンは必要なわけです。
マスクさんもべゾスさん勉強になりました。
伝記的なものはいいですね。
今日もはここまでです。
ありがとうございます。
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