生き甲斐のある人生
Release: 2022/02/13 Update: 2022/02/14
生き甲斐のある人生
いやしくも人間と生まれて、多少とも生き甲斐のあるような人生を送るには、自分が天からうけた力の一切を出し尽くして、たとえささやかなりとも、国家社会のために貢献するところがなくてはならぬでしょう。【51】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
自分の今出来る仕事を一生懸命やるしかないでしょうね。
なんでもこれでいいというようなことはないものです。
一日にしても、一時間にしても。
やろうと一応は決心しますが別のことをやる。
こういうことではいけないとは思っています。
関連コンテンツ
感じたことが本物 人間が、真に自分の内容と言い得る世界は、ただ感じることによってのみ得られる世界です。【339】 #修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新 情熱を失…
われわれ人間は「生」をこの世に受けた以上、それぞれ、分に応じて一つ心願を持ち、最後のひと呼吸まで、それを貫きたいものです。 #運命を創る100の金言 #森信三 本日で運命を創る100の金言…
日常の雑事雑用をいかに巧みに要領よくさばいていくか。そうしたところにも、人間の生き方の隠された呼吸があるということです。 #運命を創る100の金言 #森信三 雑事雑用の撲殺されている毎日ですが、要領よ…
真の書物を読むことを知らない人には、真の力が出ないものです。 運命を創る100の金言 真の書物を読む。真の書物を読むということは、人生論としての読書論をまたまた読むしかないのでしょうね。いやきっと論語…
われわれが知恵を身につけるには、すぐれた人生の師の言葉を傾聴すると同時に、できるだけ人生の知恵を含んだ生きた書物に接するほかないわけです。しかし、結局は自分自らの人生の苦学というか逆境の試練によって、…