生き甲斐のある人生

Release: 2022/02/13 Update: 2022/02/14

生き甲斐のある人生

いやしくも人間と生まれて、多少とも生き甲斐のあるような人生を送るには、自分が天からうけた力の一切を出し尽くして、たとえささやかなりとも、国家社会のために貢献するところがなくてはならぬでしょう。【51】

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自分の今出来る仕事を一生懸命やるしかないでしょうね。

なんでもこれでいいというようなことはないものです。

一日にしても、一時間にしても。

やろうと一応は決心しますが別のことをやる。

こういうことではいけないとは思っています。

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