真実に願うことは叶う

真実に願うことは叶う
そもそも世の中のことというものは、真実に心に願うことは、もしそれが単なる私心に基づくものでない以上、必ずやいつかは、何らかの形で成就せられるものであります。このことは、これを信じる人には、必然の真理として実現するでしょうし、これを信じない者には、単に一片の空言として終わるのです。【298】
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この立志という部分は何度読んでも、心を打つ部分が多々ありいったいどれくらいの人がこれを読み心を震えさせたのかと思うところです。
私心という自分だけを考えてしまう人間の本能的なものをいかに抑えるのかということが人間として大事なことなのでしょうね。
吉田松陰先生の叔父さんの玉木文之進さんを思い出しますね。
顔に止まった蚊を払おうとしただけで怒るというのですからびっくりです。
顔に止まる蚊を払うということは私心だといったようです。
今自分が勉強しなければいけないのは公のため藩のためなのに蚊を払う行為で集中力を欠くというのはどういうことかと怒る。
これはなるほどさすがにこういう人に育てられるとあのような偉人が生まれるのかと感じます。
人にこれを要求するということは自分も相当な覚悟がいりますね。
私心をいかに抑えるか変換するか。まだまだ出来そうもありません。