過去の今を生かす
Release: 2022/03/27 Update: 2022/03/27
過去の今を生かす
人間の真の偉さというものは、その人が自分のすぎさった過去を、現在もどの程度忘れずにいて、これを生かしているか否か、ということによって、決まるとも言えましょう。【367】
#修身教授録一日一言 #森信三 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新
実際自分自身のおめでたさにはなかなか気づかないんですが、先生言われると実におめでたいと感じるわけです。
過去を生かして現在をということになると何度同じことを繰り返すのかと考えてしまいますね。
深く生きるというのは自分の愚かさに気づくというこでもあるような気もします。
たくさんのことをやろうと思えば愚かさばかりが目立ちますがそれもまた仕方のないことです。
挑戦を続けていく苦労や苦悩をしっかり受け入れるというなことが深いということかもと思ったりもします。
とにかくやってみるしかないですね
関連コンテンツ
人はそれぞれに年代に応じて真剣な生き方をして参りますと、七十歳代、八十歳代は、まことに自由闊達な境涯に恵まれて、真の生き甲斐ある人生が送れるのではないかと思われます。人生の見通しを立てるとともに、いま…
われわれ人間は一生のうちに、少なくてとも三度偉人の伝記を読むべき時期があると思うのであります。そしてその第一は、小学校の五・六年から中学。高校時代に掛けての時期であり、第二は、三十代の前半から後半に掛…
今日は二月の十七日で、ちょうどペスタロッチーのの命日に当たりますので「渾沌」のペスタロッチー記念号を読むことに致しましょう。 まず第一に、諸君は今後二月に入ったら、手頃のペスタロッチー伝を一冊読む…
死に際は修養の結晶 人間も死に際が悪いと、その人の一生を台なしにしますが、しかし死に際のいかんは、その人の生涯を貫く心の修養の結晶であり、その結実と言ってよいでしょう。それ故お互い人間は、平素から常に…
対話の心得 対話の際の心得ですが、それには、なるべく相手の人に話さすようにする。さらに進んで相手の話を聞こうとする態度が、対話の心がけの根本と言ってもよいでしょう。 つまり、なるべく聞き役に回るという…