閃く言葉
Release: 2023/02/18 Update: 2023/02/18
閃く言葉
書を読むには必ず閃く言葉に注意すべし。
閃く言葉とは、業者の心血の結晶なればなり。
故に良書といわれる書ほど、この閃く言葉を蔵す。
之等を手掛りとして味わっていれば、やがては全体の分かる時も来るものなり。
#下学雑話
#森信三 #森信三運命をひらく365の金言 #毎日投稿 #日常 #毎日ブログ #毎日更新 #朝活 #読書 #感謝 #言葉
閃く言葉ばっかりの金言はほぼ心血の証ということなのでしょうね。
一日一言と言う本はほぼこの手のものが多いわけです。
しかし、それだけでは趣がないというものです。
特に、学生たちとのやり取りを感じられる修身教授録は前後が必要です。
しかし、どれだけの生徒が目を出したのでしょうかね。
そんなことを考えながら続をまた読むわけです。
関連コンテンツ
三十年を生き抜く 道元禅師は「某は坐禅を三十年余りしたにすぎない」と言うておられますが、これは考えてみれば、実に大した言葉だと思うのです。本当に人生を生き抜くこと三十年に及ぶということは、人間として実…
生命を楽しむ 私達が、自分の生命に対して、真に深い愛惜の念を持ち得ないのは、自分の周囲に無数の人々の生死を見ていながら、しかもそれをわが身の上に思い返さないからです。さらに一歩すすめて申せば、わが身が…
忍の極致 ある一人のお弟子が、梅岩先生に「忍ということの極致はどいうものでしょう」とお尋ねしたところ、梅岩先生答えて曰く「忍は忍なきに至ってよしとす」と言われております。すなわち忍耐の理想は「やれ我慢…
「随処作主」とは、人はどんな境遇の中にあっても、リンリンとして生きてゆける人間になることでしょう。 「随処ニ主ト作レバ、立処皆ナ真ナリ」とは、臨済録にある有名な言葉です。それぞれが、その場その場で主人…
無量の鉱石を掘り起こす お互い人間として最も大切なことは、単に梯子段を一段でも上に登るということにあるのではなくて、そのどこか一カ所に踏みとどまって、己が力の限りハンマーをふるって、現実の人生そのもの…