食事の前に一礼|11月4日
Release: 2019/11/04 Update: 2019/11/04
食事の前に一礼
食事の意義の第一は、生命を保つ、肉体を養う、すなわち命の糧という点にありますので、ものを食べる時に、これを忘れてはなりません。ですから、一家が集まって食卓に向かう時には、皆がそろって、また、別々に、家に定まった作法にしたがって、敬虔な一礼をかわして後、食事を始めるのが普通であります。
どんなに忙しい時でも、また場所が食堂や居間でなく、車中とか、あるいは何かの片隅で弁当を食べる時でも、同じ心で一礼して食事を始めることが、これまでの私どもの習慣であります。
11月4日、丸山敏雄一日一話幸せになるための366話、今日の言葉です。
いただきます。
ちゃんと言っているか。
特に一人の時はちゃんと言っていないかもしれません。
こういう一つひとつが大事だとはわかっているのですが日々忘れがちです。
一日一日出来ることを増やしながら進んで行くしかありません。
今日も一日がんばります。
関連コンテンツ
創業の精神を貫く 創業の精神はあくまでかえてはならないのです。 といっても毎年毎月、同じことするのは間違いであります。自由闊達に端倪すべからざる営業ぶりをせねばなりません。働きぶりから、配置をけること…
よろしく頼む 自転車も、乗りはじめに、馬にのるように「よろしく頼むぞ」といって乗ること、このとき人馬一体、という妙境が生まれてくるのです。 すべての機械・器具を、兄弟として扱うことが大切であります。…
水とともに生きる 水を粗末にせぬこと。これが人のたしなみとして、どれほど大切なことかもしれません。恵まれ過ぎた私どもは、豊かな水、美しい水を、あたりまえと思って、永い間くみ上げ、くみしててきました。…
さっと処理する 「気づいた時、気がるに、喜んでさっと処理する」「気づくと同時に行なう」ーこれは成功の秘訣、健康の秘法である。 気づいた時ーそれはその事を処理する最高のチャンスである。 事情のもっとも高…
芸術の扉を開く 目を開いてみてば、そこには緑の草があり、紅の花がある。空は碧に、雲は白い。雑踏複雑きわまりない色と形と響きの市街を一歩はなれれば、単純な一色の野が開け、きわまりなき海面がひろがる。いぶ…