37 謙虚について 修身教授録抄 姿勢を正して声を出して読んでみた

Release: 2025/03/30 Update: 2025/03/30

そもそも謙虚ということは、わが身を慎んで己れを正しく保つということが、その根本精神をなすのであります。つまりいかなる相手に対しても、常に相手との正しい関係において、自己を取り失わぬということです。すなわち必要以上に出しゃばりもしなければ、同時にまた妙にヘコヘコもしないということであります。

してみれば、人は真に謙虚ならんがためには、何よりもまず自己というものが確立していることが大事だと言えましょう。すなわち相手が目下であるからとて調子に乗らず、また相手が目上なればとて、常に相手との正しい身分関係において、まさにあるべきように、わが身を処するというこであります。
修身教授録

謙虚と卑屈の違いということだったように思います。

自分自身を正しく保ちながらということが重要な問題でしょうね。

人によって態度が変わったり、言葉が変わったりしないようにしたいところです。

お酒の席などが難しいところですね。常に同じ状態で自分を保つのが。

しかしながら、この問題は規則正しいような生活も重要だと思います。

一日の充実を目指していきたいところですね。

本日の森信三一日一語は

徳川時代の偉人に学ぶということは、「現在もしそれらの人々が、この激流のような時代に生きていたとしたら、いかに行動するであろうか」と考え、「今日自分として如何に生きることが、それら超凡の偉人の心懐に一脈通うであろうか」との志念やむなきものがなくてはならぬでしょう。

この徳川時代の偉人というのは中江藤樹か二宮尊徳か吉田松陰かというようなことを考えてしまいますね。

明治、大正、昭和を経験した先生にとっては江戸時代の偉人が素晴らしく感じるのでしょうね。

現在を生きる私は明治、大正、昭和に強い憧れるところがあります。

人の一日の時間は今も昔も変わらない。どう感じながらどう一分を過ごすかにかかってますね。

盛田 昭夫 (もりた あきお)  

井深大の女房役に徹して 【ソニー発展の背後には、盛田昭夫のショッキングな欧米体験があった。安物の代名詞というメイドインジャパンの現実を思い知らされたのである。これを変えることが、彼の最初の目標となった。盟友井深大との友情と二人三脚でメイドインジャパンのイメージを見事に変えたのである】

トランジスタで世界の常識を変えたんですね。

電気製品の普及と共に益を上げていったんでしょうね。

その営業部門を担当するというのはすごいことです。

右腕という存在をもつことが企業発展には重要なことだと改めて感じます。

池田 敏雄 (いけだ としお)  

日本コンピューター産業の父 【資金力、技術力、人力において、他社より圧倒的に劣っていた富士通は、会社の未来を池田という一人の天才に賭けるしか、方策はなかった。池田は、その期待に見事に応え、コンピューター先進国アメリカのIBMを超えるコンピューターを完成させ、会社を業界トップの地位に押し上げた】

天才肌で技術畑のような人を会社が信じて任せていくというはとても勇気がいることですね。

これからの日本にこういう人が活躍できる場所がないとどんどん世界に技術は行っていまいますね。

誰が総理大臣になるのでしょうね。

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