4月26日 感謝報恩の心

何事も事足り過ぎて事たらず 徳に報うる道をしたねば(二宮翁道歌)
【略解】人間は、感謝報徳の心がなければ、何事にも不足の念が起こるものです。十分すぎるほど恵まれた結構な暮らしをしながら、その恩恵になれて、そのありがたさがわからなくなるものです。感謝報徳の心構えと実行がなにより大切と言えましょう。
ようやく、リスタートが切れました。
半年以上ためたものをどうにかしようとするととても時間がかかるというものです。
自分の目的がなんだったのかを今一度検証してみることが大切ですね。
なぜ忘れていくのかということも考えないといけないことです。
昨日の勉強会では、トイレ掃除、床などが汚い会社ほど問題が多いようです。
出来ることをやることが大切だと考え直しました。
感謝力を上げることは実はそう簡単でもありません。
何かに書くとか、何かを置くとかいろいろと試さないと本当の意味での感謝力の向上にはなりません。
ケガしたり病気になったりしてからではなく普段何もないところからでもそのような気持ちが起きるように自分自身で思考をチェンジするように努力するしかないです。
ルーティーンのなるもを一つでも育てたいです。
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肝臓についても久々ですが、最近の行動はジュースこそ抑えていますがほっておくと危険な状態に感じます。
たくさん水を飲むことが大切みたいですね。
最低1.5リットルです。
今日もはここまでです。
ありがとうございます。
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