71 良寛禅師 修身教授録抄 姿勢を正して声を出して読んでみた

普通に良寛というと、大抵の人がすぐに童心ということを考えて、子どもたちと一緒に、ひねもすスミレをつんで遊ぶ姿を思い出すようです。おそらく諸君らにしても同様だろうと思いますが、しかし良寛がそのような世界にまで達したのは、決して生やさしいことではなかったです。人は良寛の修行期のことは、一向に知らないで、ただその晩年における円熟境のみを、しかも単に外側から見ているにすぎないようであります。一般に、道行きを抜きにした見方というものは、結局外側からの見方にすぎません。
全然知らなかったので調べてみましたが、上辺の情報だけでは理解できないでしょうね。
和歌や漢詩など文学の人という印象が残りますね。
映画もあるようです。
今は調べられませんが映画もあるようですので見てもいるのも手かもしれませんね。
子どもと遊ぶ印象すらないのですから困ったものです。
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新しいビジネスモデルは今あるものの派生でしかないのでしょうね。
現在はすでに起こった未来。
新しい認識は自分の頭では難しいです。
分からない人の発想を大事にしなければなりませんね。
頭は凝り固まっていますのでなかなか新たな発想が生まれません。
様々なビジネスモデルから自分に当てはまるよなものをチョイスしてくっつけたり分解したりするような方法しか思い浮かびません。
まずは目の前のことを解決していかねばならないということもありますがそれを言ってたらだめですよね。
とにかく本を読んで想像力を高めます。
今日もはここまでです。
ありがとうございます。
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